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わくわくインスピレーションに振り回されて

バシャールからわくわくすることを学んで、いったい僕は何がわくわくするのだろうと考えたらこれでした
2024
04,19

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2010
02,19
昨日の続きになるがアウトプット
方向的に間違っているからもしれないけどアウトプット
結果的にどうなるかわからないけどアウトプット
そんな感じで、頭の中からウトプットしときます。


ツイッターにも書いたが、ロバートモンローの魂の体外旅行を読んでいる
最初あたりは、結構、わけわからん感じだったが、
中盤から面白いこの本。

で、目に付いたのは、NVC(非言語通信)について
どうも、力をいれて、やってみる価値はありそうだ。

そんなわけで、朝のヘミシンクは、NVCをチョイス。
が、

即寝。おいっ!!

でもって、昼に再度ヘミシンク。
たしか・・・5つのメッセージをチョイス。

F10に意識をとばして・・・
クリックアウト
もどってきて、ガイダンスが始まらないか待っていたら、いつの間にか終わった。
つまり、ガイダンスの最中はクリックアウト中。おいっ!!

でも、
ここで、面白い体験が少しあった。

クリックアウトから戻ってきて、まだ変性意識状態。
なんで、昨日書いたが、意識の支点をずらしてみた。

というのも、冒頭で話した、ロバートモンローの著書に面白い記述がある。
モンローは、一旦、体外離脱をして、さらに、抜け出るというような表現をしている

何だこれは?
体脱後にさらに脱皮するってこと??

そんな表現をみて、とりあえず、思ったのが、
チューニングということ。

つまり、意識のウエイトを調整してみようと、

まず、変性意識状態で、イメージをふくらます。
ぼくは、自分のヨットが置いてある漁港で、瞑想している自分を作り上げた。

でもって、そこに、意識を流れ込ませる感じを続けてみた。

というのも、コンタクトがうまくいっている時の感覚で覚えているのは、
意識を合わせるというのか
イメージを合わせるというのか
なんとも表現しずらいのだが、
チューニングするとボケ無くなったことがあった。
でも、チューニングって一言でいっちゃうと駄目だな。
共有できない。

なんで、今回は
イメージでエネルギーが、作り上げたイメージの自分に流れ込んでいく感じを繰り返した。
言ってみれば、F12のような意識が広がった感じ。
ただ、F12は、全体的に広がるが今回は
ピンポイントで広げた。

すると、頭の中の意識が圧縮されだした感覚がある。
この感覚は、以前から何度もあるが、よくわからなかった。
でも、脱皮できないかなぁーなんて思いながらエネルギー(意識)を送った。

・・・・
・・・・
・・・・

時間切れ。おいっ!!
いいところなのに。タイマーに集中力を絶たれた。

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2010
02,18


今日は、地元ケーキ屋さんのドーナツの日。
ドーナツが安い。

はっきりさせておきます。


僕はドーナツが好きだ
ヘミシンクも好きだが、ドーナツも好きだ。

そんなわけで、配達前にドーナツを買いに行った。
とりあえず、思う存分ドーナツを買い

まだ時間があったのでヘミシンク。
・・・・・

あっ、配達前のヘミシンクは、特に書くことなかった。
そうそう、お昼のヘミシンクについて書きたい。

たしか、5つの問いをチョイス。

それでもって、ツイッターにも書いたが、近くでおしゃべりをしているお姉さんが
気になって、挫折した。セッション。


じつは、

すこしだけだが、気づきがあった。
本当に、どうでもいいような気付きだが、アウトプットしておきたい。

いつのまに、F12に移行しており、
意識状態も、だらーと広がっていた。

しかも、今までは、わりとイメージを先行させて意識を拡張していくのだが、
今回は、気持がいいくらい勝手に意識が広がっていく。

トラックの中で瞑想していたのだが、隣にあるグランドくらいまで(5m程度)は広がった感じ

で、この辺りから、しゃべりをしているお姉さんに気付く
で、意識が肉体のほうに向いたり、意識のほうに向けたりとせめぎあい。

そんな中、意識に注意を向ける行為について気づきがあった。
かなり、小さな部分なので、文章が分かりにくくなるかも。

今までは、僕が、意識を広げようと思ってイメージを使う感覚としては、
自分の体(肉体)から、意識が広がっていく感じ。をイメージしていた。

実際、意識が合わせて広がっていくといった感じ。

で、

今日アウトプットしておきたいのは、このときに、

<<集中すべきところを変えてみた>>

ということ。
つまり、今までは、意識を拡張するといっても
・肉体のほうに支点があるというか
・ウエイトがおおきというのか・・・
・身体(肉体の範囲内)から超えれないというのか
・肉体の感覚の比重がおおきいというのか

しかし、気づいたことは、
以前も、体外離脱のセッションとかでは、イメージとして使っていたのだが
もっと、意識側に支点をもってくると

いままで、すこし感じが変わってきた。
感じ?
体感?

とくに体験等の変化はなかったが、たぶん理屈てきに考えても
後者のほうが、しっくりくる。

つまり、いつまでも、肉体側に支点を置いておくのではなく、
もっと、意識側の身体に支点を置くようにする
とよいのではと思った。

なんじゃそりゃ
しってるよ、みたいな感じかもしれないけど、僕的には、なんか妙にすっきりした気付きだった。



 

2010
02,18

知覚の話から、なぜか脱線して、変性意識への入り方で、その3まで
ひっぱってしまった。

<その3>で、考察してみたいのは、クリックアウトについて
たぶん、かなりの人がクリックアウトは経験していると思う。

ぼくも、途中で気付いたのだが、クリックアウトも立派な体験の一つだと思う。

では、まず、クリックアウトを簡単にまとめてみる

1.ヘミシンクを聞いているときいつの間にか意識が飛んで寝てしまった。
2.何の前触れもなく、意識が飛んでします。
うーーーーん・・・

こんなところか!

しかし!!

じつは、クリックアウトも、よくよく注意深く体験してみると
いろいろある



では、注意深くクリックアウトを体験してみた場合のあくまで、僕の主観的な体験を挙げてみる
もしかしたら、クリックアウトではないかもしれない。その辺は適当に!

・タイマーをセットしておくと、大抵の場合、少し前に気付く
・気づいても目を開けない
・気づいた瞬間、今自分がどんな状況なのか把握するのに時間がかかる
・何者かに起こされた事があった

・・・
・・・
・・・
挙げてみて気付いたのだが、そんなに無いな・・・

で、ここで一番注目して欲しいのは、
気付いた瞬間は、目を開けないという現象です。

たぶん
いや、
僕を含め、周りの友達は

通常の睡眠の場合、起きた瞬間に目を開ける場合が普通だ。
しかし、
クリックアウトの場合、目を開けない。
まず開けない。

最初に、意識が戻ったことに気づくだけ
なにより、ここで重要なのは・・・

意識が戻った時に、まだ体は眠っているということ。
僕はよくあるのだが、
座ってヘミシンクをすることが多いので、クリックアウトからもどると
よだれが垂れていることに気づいたりする

話がそれた。
そう、つまり、ここで言いたいことは

「クリックアウトから戻ると、浅いが変性意識に入っている」ということ。

なんてお手軽なんだ。
変性意識を体験するには、クリックアウトから戻ってくるだけ。

ほとんどの場合、クリックアウトから戻るとあわてて、

寝ちゃったぁー

と言いつつ、体を眠りから覚ましてしまう。
でも、戻った時は、まだ、変性意識に入っている。


では、クリックアウトを起こすにはどうしたらよいか。
うーーーーん
書いていて思ったが、考えたことがない。

しかし、考えてみる

・完全リラックスを目指す。
・タイマーをセットする短時間(15分から30分くらい)
・完全脱力を目指す。
・ヘミシンクによる癒しを想像する
 ここで言いたいのは、「あーーーヘミシンク聞いていると癒されるなぁー」って感じること
・温かい環境
・そうそう
 寝ているより、座っている時のほうがいいかもしれない
 寝てやる場合、そのまま爆睡するため


これなら絶対、出来ると思う。
自信ないけど。

さて、とりあえず、<変性意識へ突入する その3>は
結構裏技的な感覚だと思いますが、まっ1つの体験として、経験を積むことができると思います。










 

2010
02,16

僕は、1日に2回から、3回ヘミシンクを行っている。

今日は、朝5時に目が覚めたので、ヘミシンク。

しか~し。この時間は非常ーに寒いので、ウインドブレーカーをきて、毛布をかぶって
やったのですが、芯が冷えてしまい、ギブアップ

そんなわけで、本日2回目のヘミシンクは、配達前の休憩中にトライ
チョイスしたのは、F15フリーフロー

少しずつだが、体験があがってきたので、今日は、以前より、友達のヨッチャンの
ガイド拝見を言われていたので、挑戦。

しかし、まさかの惨敗
ツイッター(nero_suzukiで探してね)にも書いたのですが
メンタルブロックがかかってしまった。

なので、そのあたりの詳細を書きます。


F15を聞き始めてすぐに、空を飛んでいることに気付いた。
雲の中をかきわけて、どんどん進んでいく、
次第に、大きな次々に扉がひらいて、
まるで、心をオープンにしているようだ。

で、すこし、記憶が飛んで

いつもの、F15に設置したログハウス(ネロローグ(仮称ダサすぎる))をイメージ
いつものように、扉をイメージしてヨッチャンのガイドの拝見を依頼。

・・・・
・・・・

おかしい、

変化がない。
いつもなら、扉を開けてみると、始まりだすのだが

始めり出すというのは、自分のイメージではない映像が見え出す感覚。
違いは、何となくだがわかる。

ぼくにとって、扉はちょうど、グレーゾーンのような感じ、
扉からこっちは、自分のイメージの場合が多い

で、扉から向こうは、あっちの体験
そんな感じ

でも、今日は、始まらず、終了
やっぱり、

じつは、内面の気持ちを掘り下げてみると
すこし、恐怖感があった。

ここのところ、知覚が進んでいるのが目に見えてわかる半面。
体験に自信がなかった。

ましてや、自分の情報ならまだしも、他人のガイドを拝見した時に

僕がキャッチして、発信する情報に責任が持てない

本当は、自信を持って、情報を発信したい。
でも、
まだ、自信が持てない。

そんな葛藤がある。

こんなとき、ゲートウエイシリーズのガイダンスを思い出した。
CDの中でも、後に続く人に、情報を提供する責任が生じた~のようなガイダンスがある
まさに、そんな感じだった。

もっと、体験を積んで、検証を重ねなきゃ。
自信をもって、キャッチした情報を発信できるように。

次回はクリックアウトの考察をかく予定

 

2010
02,14

引き続き、変性意識へ突入する方法を、僕なりの主観で説明したいと思います。
ステップに、共通事項があるので、
先日書いた「変性意識へ突入」を読んでから、進めてください


では、今回は、「意識キャッチ法」を説明します。
実は、これ、ブッタの瞑想 ヴィパッサナー瞑想法に似てます。

前提として、共通事項、意識をコントロールできないと
この方法はできません。

では、最初に、体験してもらいたいことがあります。
それは、

絶対に、一度や二度はあると思うのですが、
何か仕事や、作業をして、心ここにあらずの状態でもの更けていたことはないでしょうか?
それでもって、「あっいけない、今は作業中だった」

こんな体験はないでしょうか?
絶対あるでしょっ?

じつは、このそうそう、あっいけないっていう瞬間が大事になります。
このとき、意識の状態は、まさに、今、この瞬間に向けられたことになります。
それでもって、心ここにあらずの時は、
思考に支配されている状況です

ここが非常に大事なので繰り返します。

心ここにあらずの時は、思考に支配されている状況です。


「意識キャッチ法」は、この思考の支配から脱却します。

では、手順に移ります。

まず、思考に支配されてみましょう。
うーーーん、つまり、空想や、妄想を働かせてください。
例えば、体外離脱したら、きれいなおねーちゃんと、あんなことや、こんな事をして・・・

こんな感じです。

で、重要なのはここからです。

手順1
ふと、我に返ってください。
今、あなたは、何をしているところですか?

それは、瞑想です。

手順2
頑張ってそれをキープしてください。


でも、きっとですが
思考に流されます。

ここも重要です。
今に意識を向けても、慣れないうちは、すぐに思考に流されます。
それは仕方ないです。
でも、
流されたら、戻ってきてください。

だんだん、流されている期間が短くなります。

すると、
するとです。

今をつなぐ線のようなものが出来ます。
いや、
出来るというより、今を追い続ける線を描くというのでしょか??
うーーーん、

ここの表現が難しい

今をキャッチしました。
でも、
今は、すぐに移動します。
そしたらすぐに、

また、今をキャッチします。

これをひたすら繰り返します。

その時に、できれば
点と点を結びながら線を描いて、下にさがってくイメージをすると
入りやすいです。

これを繰り返すと、いつの間にか変性意識に入っています。

 

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プロフィール
HN:
モト
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1977/10/27
職業:
自称 写真家
趣味:
瞑想
自己紹介:
最近のブームは格闘技です。めちゃくちゃ弱いくせに友達とあーでもないこーでもないと理論を繰り広げて練習という名のじゃれあいを楽しんでいます。そんな小さな自分が好きです
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