忍者ブログ

わくわくインスピレーションに振り回されて

バシャールからわくわくすることを学んで、いったい僕は何がわくわくするのだろうと考えたらこれでした
2024
03,19

«[PR]»

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2010
02,18

知覚の話から、なぜか脱線して、変性意識への入り方で、その3まで
ひっぱってしまった。

<その3>で、考察してみたいのは、クリックアウトについて
たぶん、かなりの人がクリックアウトは経験していると思う。

ぼくも、途中で気付いたのだが、クリックアウトも立派な体験の一つだと思う。

では、まず、クリックアウトを簡単にまとめてみる

1.ヘミシンクを聞いているときいつの間にか意識が飛んで寝てしまった。
2.何の前触れもなく、意識が飛んでします。
うーーーーん・・・

こんなところか!

しかし!!

じつは、クリックアウトも、よくよく注意深く体験してみると
いろいろある



では、注意深くクリックアウトを体験してみた場合のあくまで、僕の主観的な体験を挙げてみる
もしかしたら、クリックアウトではないかもしれない。その辺は適当に!

・タイマーをセットしておくと、大抵の場合、少し前に気付く
・気づいても目を開けない
・気づいた瞬間、今自分がどんな状況なのか把握するのに時間がかかる
・何者かに起こされた事があった

・・・
・・・
・・・
挙げてみて気付いたのだが、そんなに無いな・・・

で、ここで一番注目して欲しいのは、
気付いた瞬間は、目を開けないという現象です。

たぶん
いや、
僕を含め、周りの友達は

通常の睡眠の場合、起きた瞬間に目を開ける場合が普通だ。
しかし、
クリックアウトの場合、目を開けない。
まず開けない。

最初に、意識が戻ったことに気づくだけ
なにより、ここで重要なのは・・・

意識が戻った時に、まだ体は眠っているということ。
僕はよくあるのだが、
座ってヘミシンクをすることが多いので、クリックアウトからもどると
よだれが垂れていることに気づいたりする

話がそれた。
そう、つまり、ここで言いたいことは

「クリックアウトから戻ると、浅いが変性意識に入っている」ということ。

なんてお手軽なんだ。
変性意識を体験するには、クリックアウトから戻ってくるだけ。

ほとんどの場合、クリックアウトから戻るとあわてて、

寝ちゃったぁー

と言いつつ、体を眠りから覚ましてしまう。
でも、戻った時は、まだ、変性意識に入っている。


では、クリックアウトを起こすにはどうしたらよいか。
うーーーーん
書いていて思ったが、考えたことがない。

しかし、考えてみる

・完全リラックスを目指す。
・タイマーをセットする短時間(15分から30分くらい)
・完全脱力を目指す。
・ヘミシンクによる癒しを想像する
 ここで言いたいのは、「あーーーヘミシンク聞いていると癒されるなぁー」って感じること
・温かい環境
・そうそう
 寝ているより、座っている時のほうがいいかもしれない
 寝てやる場合、そのまま爆睡するため


これなら絶対、出来ると思う。
自信ないけど。

さて、とりあえず、<変性意識へ突入する その3>は
結構裏技的な感覚だと思いますが、まっ1つの体験として、経験を積むことができると思います。










 

PR
2010
02,14

引き続き、変性意識へ突入する方法を、僕なりの主観で説明したいと思います。
ステップに、共通事項があるので、
先日書いた「変性意識へ突入」を読んでから、進めてください


では、今回は、「意識キャッチ法」を説明します。
実は、これ、ブッタの瞑想 ヴィパッサナー瞑想法に似てます。

前提として、共通事項、意識をコントロールできないと
この方法はできません。

では、最初に、体験してもらいたいことがあります。
それは、

絶対に、一度や二度はあると思うのですが、
何か仕事や、作業をして、心ここにあらずの状態でもの更けていたことはないでしょうか?
それでもって、「あっいけない、今は作業中だった」

こんな体験はないでしょうか?
絶対あるでしょっ?

じつは、このそうそう、あっいけないっていう瞬間が大事になります。
このとき、意識の状態は、まさに、今、この瞬間に向けられたことになります。
それでもって、心ここにあらずの時は、
思考に支配されている状況です

ここが非常に大事なので繰り返します。

心ここにあらずの時は、思考に支配されている状況です。


「意識キャッチ法」は、この思考の支配から脱却します。

では、手順に移ります。

まず、思考に支配されてみましょう。
うーーーん、つまり、空想や、妄想を働かせてください。
例えば、体外離脱したら、きれいなおねーちゃんと、あんなことや、こんな事をして・・・

こんな感じです。

で、重要なのはここからです。

手順1
ふと、我に返ってください。
今、あなたは、何をしているところですか?

それは、瞑想です。

手順2
頑張ってそれをキープしてください。


でも、きっとですが
思考に流されます。

ここも重要です。
今に意識を向けても、慣れないうちは、すぐに思考に流されます。
それは仕方ないです。
でも、
流されたら、戻ってきてください。

だんだん、流されている期間が短くなります。

すると、
するとです。

今をつなぐ線のようなものが出来ます。
いや、
出来るというより、今を追い続ける線を描くというのでしょか??
うーーーん、

ここの表現が難しい

今をキャッチしました。
でも、
今は、すぐに移動します。
そしたらすぐに、

また、今をキャッチします。

これをひたすら繰り返します。

その時に、できれば
点と点を結びながら線を描いて、下にさがってくイメージをすると
入りやすいです。

これを繰り返すと、いつの間にか変性意識に入っています。

 

2010
02,14

ヘミシンクといえば、変性意識という状態が、
まず最初の関門だと思う。

というより、体験なんて抜きでもいいから変性意識は経験したほうがいいと思う
それは、

とっても、心地がいいからだ

しかし、最初は、ここへの到達方法が分かりにく
そこで、僕なりだが、変性意識へ入り方をまとめてみた

大きく分けてだが、変性意識の入り方が3つ提案できる
どれも簡単なんで、一番自分にあったやり方を見つけてほしい
1.意識井戸の探索法
2.意識キャッチ法
3.クリックアウト法

よく聞く、変性意識への入り方が、中に入り込む形だったり、
下に、沈み込む感じ
など、いろいろあるが、いまひとつ手順が分かりにくいと思う。

なんで、ここでは、手順もつけてみる


まず、最初に、すべての方法に共通するのが
①目の使い方
②リラックスの方法

なんで、とりあえず、説明してみる
①目の使い方
じつは、目は使わない
でも、最初のころは、目を使ってしまう。
具体的には、目を閉じたときに、暗闇の中を目で追ってしまう。
これが問題だ。
もう一度言っておくと、目は使わない。
では、何を使うかというと、意識です。

感じとしては、頭の後ろのほうに集中すると、脳の中で変化が起きるのを感じて欲しい
まるで、何かが集約されるような感じ

それでもって、今度はおへそのあたりでも同じことをやってもらいたい
やっぱり、何かが集約されるような感じになると思う

この意識の感じ方が大事になる。
まず、確認してもらいたい。
実際に、このような意識の使い方をしているとき、目は使っているだろうか?
使っていなかったら、できていると思おもう。


つぎに、共通する手順として
②リラックスの方法がある
やり方は、いろいろな本があるので参考にしてもらってもいい
とりあえず、基準をいっておくと、寝る時よりリラックスしていることが大事
たとえば、無意識に力が入っている部分があるので、力を抜くこと
あと、重要なのだが、意図的にリラックスしようと心がけること
さいごに、呼吸を限りなくゆっくりすれば、まったぶんOKでしょう


以上のような共通項目は可なり重要になるのでマスターを推奨

では、さっそく変性意識への突入方法を説明したい
まずは、
1.意識井戸の探索法

これは、どういうことかというと、闇雲に意識をいろいろな部分にあわせていても
変性意識には入りにくいということと、逆に
入りやすい部分もあるということだ

これは、探ってもらうしかないのだが、
雰囲気としては
頭の中辺り、
ちょうど、目と耳を十字に結んだ点から口のほうへ若干下がったあたり
このあたりから、井戸に入れる

ただ、個人による差があるともうので、あくまで参考程度にしてもらいたい
では、一言で、井戸に入るというが
これが単純ではない
3点ほど注意事項をあげたい

<1点目>
井戸を掘り下げる場合だが、3次元的な感覚ではない
縦方向でもない
横方向でもない
下方向でもない
内側に入る感じ
なので、3次元的な感覚ではだめだと思う

<2点目>
井戸を下りている時、井戸から踏み外すと変性意識に入りにくい
つまり、最初からやり直し的な感じがする
なので、ゆっくり、確実に井戸を下りる集中力がいる
ちょこっとずれるとやり直しなる
まるでゲームだ

<3点目>
現象の一つだが
意識がひねることがある
意図的に起こせるのだが、続かない
まるで、頭の中で渦巻きができたような感覚
なぜ、注意点かというと、この先に行けないかだ
今のところ、努力しても無駄な感じ
でも、何かありそう
行けた方がいたら教えてほしい
でも、変性意識に入るには関係がないと思う


注意深く、井戸を下りていくと意識が深くなってくる
そして、一瞬、クリックアウトしたとおもったとても深い変性意識にはいっていると思う。

意外に、文章が長くなってしまった。
今日はここまでにしたい









2010
02,13

ここ2回のヘミシンクは、動物とコンタクトをとってみている。
メッセージは何かしらもらっているのだが、よくわからない。
動物だから??

とりあえず、アファメーションでも変更してみるか!


てなわけで、知覚アップを考察するの続きです。
前回は、初級編を僕なりに、まとめてみた。

で、次は、ネクストステップ編。
知覚がアップしてきたなと自分でも感じだし、少しだが体験が増えてきた
あたりからまとめてみたい。

体験が少しづつでてくると、自分の中の確信も上がってくる。
とりあえず、体験の目安として僕のチョイ体験を列挙

・目がちかちかすることが増えた
・クリックアウトを経験
・振動を感じる
・イメージで人が現れる
・イメージで人がすぐ横を横切る
・声がした
・トンネルの中に入っていくイメージ
・金縛り
・音楽が流れている
・脚気みたいに一瞬、足だけ体外離脱
・ほっぺたを誰かにひっぱたかれる
・体外離脱
・体から、湯気のようなオーラが見える
・草木を触って瞑想すると振動が伝わってくる
・頭がゆらぐ
・ハッとするtことが増えた。今誰かいなかった??みたいな感じ
・本屋さんで、探していた情報をタイミング良く見つけやすくなった
・瞑想中に、体が熱くなる
・変性意識に入る
・夢を覚えている確率が高くなった
・夢をコントロールできる時があった
・右手がしびれる期間があった
・瞑想後に、風邪でもないのに頭が痛い時期があった


まっ、とりあえず、こんなところだろうか。
かなり、微細な体験もあると思うが、ヘミシンク体験の1つだと思う。

そして、ここで、強調しておきたいのが、これらの体験は、再現性があまりないということです。
変性意識に入るや、振動は、再現しやすいが、一度しか体験していない

つまり、起こしたくて、起きる体験ではなく、なぜか起きてしまった体験がほとんどです。

で、この辺りから、次のステップへ進みたいのだが、
なかなか進展がない。

正直、僕も先日までそうでした。
で、まるの日カフェ in 東京のセッションを受けて、劇的に変化を遂げたのですが
(劇的にといっても、僕の中では劇的であって、騒ぐほどではないですね。恥ずかしい・・・)

セッションを受ける前と、受けた後では、明らかにメンタル面で変化があります。
たぶん、この変化が、ネクストステップへのキーになると思います。

すこし話が変わりますが、まるの日カフェで、スプーン曲げを見せてもらいました。
そんでもって、僕も曲げれたし、会場の女の人ですらスラスラ曲げていました。

何だこれはって感じです。
実は、この体験が大事でした。
スプーン曲げを見せてもらったときに、えっそんなもんなのと、僕の中で思考が流れていました。
つまり、僕にもできると思うよ。と感じていたのです。

でも、2週間ほど前までは、スプーン何てどうやって曲げるんだろうと考えていました。
なんだろう、この違いは

そう、確信の違いだと思います。
実際に、スプーン曲げを見ることで、あれくらいなら僕にもできると、自分自身の限界を取っ払ったことが
結果をもたらしたと思います。

つまり、知覚アップも同じで、確信が重要になるということです。


では、どうやって確信を高めることができるでしょうか?

答えかどうか僕には、わかりませんが、一応、僕なりの考えをあげておきます。
1.小さな体験を積み重ねる
2.ガイドを拝見してもらう
3.セミナー等で、大きな体験を経験する

たぶん、この3点で、確信が付くと思います。
確信というよりは、自分自身を制限している、メンタルブロックを取っ払うことができると思います。
とくに、2番と3番が非常に重要になってくると思います。

つまり、伸び悩んだら、一人でヘミシンクをするのではなく、みんなでヘミシンクということです。


では、次回は、変性意識への入り方をまとめてみたいと思います。








2010
02,11
まるの日カフェin 東京へ参加してから、知覚が数段あがっている。

自分自身の内面の変化も感じており、
自分なりの考えだが

なにが、知覚アップへつながったのか整理してみた。

<初期段階>
ヘミシンクを始めたばかりの状態を差す。

僕自身、初期のころは、当たり前ながら、体験らしいい体験は一切なかった。
しいて言えば、わりと早い段階で変性意識は、きっとこの状態だろうというのは、感じており
再現は可能だった。

では、変性意識に入るには・・・といきたいが今日はパスします。
では、振り返ってみて、体験が出始めたころと、この初期段階の違いは何だったのだろうと
考えてみると、
真っ先に、思いつくのが、イメージ力だ

はっきりと覚えているのだが、ぼくの弟は、美大卒業の、漫画家の卵だから、イメージ力の比較を
したことがある、

弟いわく、飼っている犬をイメージできるといっており、僕は、一瞬は、意識をむけれるが、イメージできている
わからない。それ以上は無理

そんな話を覚えている。
しかし、体験が増えてきて、真っ先に思ったのは、いつのまにかイメージができるようになっていた
ということだ。

これにはかなり驚かされた。
つまり、ヘミシンクのトレーニングを続けると、イメージ力が付くとともに知覚が広がるということだと思う。

ただ、これには、いい意味で例外もある
僕の友人だが、ヘミシンクをまだ初めて1カ月未満の数回程度の人だが、
もちろん、体験どころか、変性意識だってわかっていない。

そんな友人と、二人セッションをやった時に、イメージを呼び水で使いやすいように、
二人が共通して過去に行ったことがある場所をイメージに使った。

この場合、話を聞いていると、かなりうまくいったと思う。友人もイメージが保てたようだった。
つまり、過去に行ったことがある場所をイメージの呼び水に使うのはかなり有効だとおもう。

実際、僕もかなり活用している。

で、次は、体験が進みだしたら・・・・
と行きたいが、長くなったので今日はここまで




メルマガ
勇気の種まき365
は必須項目です
  • メールアドレス
  • お名前(姓名)
  • 姓と名はスペースで区切ってください
  • 受信端末
※登録時は以下のメールマガジンにも代理登録されます。
  • タイトル:ひなた塾広報@勇気の種まき / 発行者:勇気を育てる学校《ひなた塾》

      
プロフィール
HN:
モト
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1977/10/27
職業:
自称 写真家
趣味:
瞑想
自己紹介:
最近のブームは格闘技です。めちゃくちゃ弱いくせに友達とあーでもないこーでもないと理論を繰り広げて練習という名のじゃれあいを楽しんでいます。そんな小さな自分が好きです
アクセス解析

Powered by Ninja.blog * TemplateDesign by TMP
忍者ブログ[PR]