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わくわくインスピレーションに振り回されて

バシャールからわくわくすることを学んで、いったい僕は何がわくわくするのだろうと考えたらこれでした
2024
04,25

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2010
03,31

かんねんしろ!!


本田健さんとバシャールの対談本をよんで、観念に関する対話があった。
確か、バシャールのペーパーブックにものっていた気がするが
当時の僕は、実行できなかった。

そんなわけで、あれから、ヘミシンクも上達しているし
観念の見直しを、ここのところやっている。


今のところの実感をアウトプット


観念を見直すと、確かに行動が変わる(今のところだか・・・)
例えば、今まで営業に対してネガティブな反応をしていた僕が、

「ヨッシャー営業サイコーっ!!!」

ということは無い。(当たり前だ)

では、どんな変化があるかというと、
「気づく」

つまり、ネガティブな反応をしかけた瞬間に、気づいて、新しく定義した観念を思い出せる。
そして、気持が柔らかくなる。

これは、何個か観念を定義しなおしてみて、実感する
(もちろん、もっと継続的に体験が必要だが)


ここで、観念を見つめるのに注意点を2つ挙げておく
かなり、気づかされた注意点だったんで。


瞑想状態にはいって、僕は観念の見直しをするのだが、
感情にフォーカスを絞って、問いかけを行う。
「僕がこの感情をもつためには、どんな観念が必要か?」

このとき、ぽっと出てくるイメージや言葉は、エゴ的な言い訳がおおい
これと、僕が握っている観念の区別がつきづらい。

ポイントは、
外的要因に関わる場合は、言い訳の可能性が高い
内的要因に関わる場合は、観念

そして、観念が特定できると、ことばでは表現できないが、ふっとしっくりくる。

そして、厄介な問題どして、もう1つは・・・・
あっ、ちょっと時間がなくなってきた。

続きは、また今度で





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2010
03,30
本田健さんとバシャールの対談本
「未来は、えらべる」




ついてにでましたねぇー
一気に読破しちゃいました。

相変わらず、バシャール節が効いていました。
読むだけで元気
読むだけで成長
読むだけで深い理解

素晴らしい本でした。


で、ついでに、最近、感じているポイントを整理してみる。
1.やはり、自己とのつながりの強化
2.そのためには、観念の見直し
3.すべては1つである

これら、3つの理解を深めることに集中したい。
そんなわけで、とりあえずいまから、観念システムの見直しでもするか!!


2010
03,27
いやー
サボっていました。

時間はあったのですが、子供を寝かすつもりが、自分も寝てしまう
というパターンから抜け出せず・・・布団の魔力にやられていた

というわけで、久しぶりにヘミシンクの理解が深まったのでアウトプット


イメージについて

以前の僕は、イメージというのが出来なかった。
一瞬、イメージができた気になっていた程度

しかし、今は、イメージがあるていど持続できる。
これは、単純に
1.ヘミシンクを聞き続けて知覚が広がった
2.イメージの練習の結果、慣れた

というのがあると思っていた。
しかし、

最近、すこし、考え方が変わってきた。
結論から言うと

「もともと誰でもイメージする力はあり、ただ、イメージをする方法を知らないだけ」

という考え。
じつは、このことに気付いたのは、空想をしているときです。

空想家(妄想家かも)の僕は、空想するのがすきです。
で、自分の世界に入っている時って、いつのまにか、深いところまではいりこんでいます。

このときは、イメージが出来ていおり、
ヘミシンクでイメージする時とは何かが違うと感じていました。

何が違うのか?
今のところ、僕が感じた結論をいうと、

「脳を使う部位」が違います。

人がイメージを空想するとき、脳の使う部位がわりと決まっている感じがします。
つまり、どういうことかというと

ヘミシンクのイメージ連想法において

1.闇雲に意識をつかうのではなく、特定の部位に意識を集中してイメージをしてみる
2.その特定の部位は、空想の時につかう位置と同じである
3.もしくは、意識をいろいろな場所にもっていき、イメージを作ってみると
  イメージがしやすい場所がある。
  つまり、まずはイメージの作りやすい部位周辺を順番に探しいく


では、実際の部位はどのあたりだろうか?
体脱サラリーマン 富永ムンクさんの著書の中に、じつはヒントがあった。
ムンクさんは、まぶたの裏のスクリーンという表現をしていたと思った。

僕的には、今頃になって、かなり的確な表現だと感じる。


他にも、ニール・ドナルド・ウォルシュの著書 神との対話でも、ヒントがあり
チャネリングをしている神さまが言うには
額のあたりにある第3の眼からまっすぐ見る

という表現をしている。
これもかなり的確な表現だと感じる

一応、僕も表現してみると

★眼をつむった時に、イメージする場合
 眼を閉じて、眼球の力を抜いて、額から45度ほど上の角度かつ、額から15センチくらいの位置へイメージを
 作っていくと出来やすい

★眼をあけて、イメージをする場合
 眼球の力を抜いて、額から45度ほど上の角度かつ、額から15センチくらいの位置へイメージを
 作っていくと出来やすい
 ・・・・手抜きですみません。

このときに、眼球の力を抜くコツ見たい感じだが、すこし眼を伏せる感じがいい
また、イメージも第3の眼を使うのだが、額にあるのではなくて、脳の真ん中くらいにある感じです。

あとは、まるの日さんのブログにもあるように、自分でイメージをつくっていくと、だんだん変性意識に入っていき、イメージも固まってきます。



2010
03,12
今日は3時に目が覚めてしまった。
とりあえず、

おきて、ごそごそして、
さむいし、ヒマなんで、やっぱり寝ることに。

で、とりあえず、ヘミシンクを聞きながら2度寝。
10分くらい聞いて、ヘッドフォンが邪魔なんで取って寝た。

すると明晰無をみた
映画に参加した夢だ


話の始まりは普段の生活から始まる。
妻と何か話をしていた。

どうやらビデオを借りに行くのが面倒なんで
CMでよくやっている、ネットで借りてぇ~ 自宅に届くぅ~のやつを契約しようか
悩んでいる

とりあえず、やってみることにして、何本か借りてみた。

すると映画が始まった。


場所は、たぶんアメリカ
時代は鉱山の仕事がなくなるころだと思う。

鉱山のトンネルの中でいま、まさに二つの対立する鉱山夫がぶつかり合うところ
僕は、そこに参加?ではなく、傍観者として少し上のほうから参加している

何の話で、対立しいるかは不明だが、トンネルの奥側に10人程度の人があつまり、何やら
リーダー格の人と話している

しばらくすると、トンネルの入り口からもう1つのグループが入ってきた。

なにやら、笑顔だ。
どうも、対立はもう終わりにしよう。のようなことを言っている
そのためのゲストを用意したみたいで

車いすにのった青年(すごく怯えている)を連れてきている。
向こうも5人くらいいる

車いすの人を含め何人かが、トンネルの入り口に入ったら、トンネルの扉が閉められた。
何が始まるのだろう。

まさかこの空間で話し合いということはないだろう。

・・・・
次の瞬間

防災用なのだろうか、入り口は2重扉になっていており

今しがた入ってきたグループが、その二つ目の扉を閉じだした。
そう、始めから入っていたグループを閉じ込める形で


あわてた、最初のグループは急いで入り口に駆け寄ったが、遅かった。
完全に鉱山に閉じ込められた。

そう、対立を終わりにしようというのは、最初のグループを閉じ込めて殺してしまうということだった。
・・・・

ここでアラーム

うーん、よくできた映画だ。
本当にあるのかな?この映画










2010
02,27

はやりの胃腸風邪でしんでまひた。
ブヒ


で、
その間に、ロバート・モンローの著書、魂の体外旅行を読破
簡単なレビューを載せます。



ヘミシンクをやるなら必読書です。
ただし、タイミングはガイドに任せたほうがよいと思います。

前半のくだり部分は、すこし難しいですが、
中盤からの内容は、必見です。

とくに、今回僕が、目に付いた内容は

・NVC(非言語コミュニケーション)
・ロート
・スキップ
・アイデント
・Hプラス
・離脱からさらに離脱

これらのキーワードが、かなり自分のヘミシンクに生かせると思います
いやー

モンローさんすごいね。
ぜひ、一度会ってみたいです。



明日は、天気もよさそうなので海へ行ってきます。
ちょっと予定がつまっているのですが、時間があればヘミシンクでもするかな
NVCの練習をもっと徹底的にやりたい気分。あとは体脱、Hプラスって順番かな

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モト
年齢:
46
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誕生日:
1977/10/27
職業:
自称 写真家
趣味:
瞑想
自己紹介:
最近のブームは格闘技です。めちゃくちゃ弱いくせに友達とあーでもないこーでもないと理論を繰り広げて練習という名のじゃれあいを楽しんでいます。そんな小さな自分が好きです
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