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わくわくインスピレーションに振り回されて

バシャールからわくわくすることを学んで、いったい僕は何がわくわくするのだろうと考えたらこれでした
2024
03,29

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2010
03,27
いやー
サボっていました。

時間はあったのですが、子供を寝かすつもりが、自分も寝てしまう
というパターンから抜け出せず・・・布団の魔力にやられていた

というわけで、久しぶりにヘミシンクの理解が深まったのでアウトプット


イメージについて

以前の僕は、イメージというのが出来なかった。
一瞬、イメージができた気になっていた程度

しかし、今は、イメージがあるていど持続できる。
これは、単純に
1.ヘミシンクを聞き続けて知覚が広がった
2.イメージの練習の結果、慣れた

というのがあると思っていた。
しかし、

最近、すこし、考え方が変わってきた。
結論から言うと

「もともと誰でもイメージする力はあり、ただ、イメージをする方法を知らないだけ」

という考え。
じつは、このことに気付いたのは、空想をしているときです。

空想家(妄想家かも)の僕は、空想するのがすきです。
で、自分の世界に入っている時って、いつのまにか、深いところまではいりこんでいます。

このときは、イメージが出来ていおり、
ヘミシンクでイメージする時とは何かが違うと感じていました。

何が違うのか?
今のところ、僕が感じた結論をいうと、

「脳を使う部位」が違います。

人がイメージを空想するとき、脳の使う部位がわりと決まっている感じがします。
つまり、どういうことかというと

ヘミシンクのイメージ連想法において

1.闇雲に意識をつかうのではなく、特定の部位に意識を集中してイメージをしてみる
2.その特定の部位は、空想の時につかう位置と同じである
3.もしくは、意識をいろいろな場所にもっていき、イメージを作ってみると
  イメージがしやすい場所がある。
  つまり、まずはイメージの作りやすい部位周辺を順番に探しいく


では、実際の部位はどのあたりだろうか?
体脱サラリーマン 富永ムンクさんの著書の中に、じつはヒントがあった。
ムンクさんは、まぶたの裏のスクリーンという表現をしていたと思った。

僕的には、今頃になって、かなり的確な表現だと感じる。


他にも、ニール・ドナルド・ウォルシュの著書 神との対話でも、ヒントがあり
チャネリングをしている神さまが言うには
額のあたりにある第3の眼からまっすぐ見る

という表現をしている。
これもかなり的確な表現だと感じる

一応、僕も表現してみると

★眼をつむった時に、イメージする場合
 眼を閉じて、眼球の力を抜いて、額から45度ほど上の角度かつ、額から15センチくらいの位置へイメージを
 作っていくと出来やすい

★眼をあけて、イメージをする場合
 眼球の力を抜いて、額から45度ほど上の角度かつ、額から15センチくらいの位置へイメージを
 作っていくと出来やすい
 ・・・・手抜きですみません。

このときに、眼球の力を抜くコツ見たい感じだが、すこし眼を伏せる感じがいい
また、イメージも第3の眼を使うのだが、額にあるのではなくて、脳の真ん中くらいにある感じです。

あとは、まるの日さんのブログにもあるように、自分でイメージをつくっていくと、だんだん変性意識に入っていき、イメージも固まってきます。



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2010
03,12
今日は3時に目が覚めてしまった。
とりあえず、

おきて、ごそごそして、
さむいし、ヒマなんで、やっぱり寝ることに。

で、とりあえず、ヘミシンクを聞きながら2度寝。
10分くらい聞いて、ヘッドフォンが邪魔なんで取って寝た。

すると明晰無をみた
映画に参加した夢だ


話の始まりは普段の生活から始まる。
妻と何か話をしていた。

どうやらビデオを借りに行くのが面倒なんで
CMでよくやっている、ネットで借りてぇ~ 自宅に届くぅ~のやつを契約しようか
悩んでいる

とりあえず、やってみることにして、何本か借りてみた。

すると映画が始まった。


場所は、たぶんアメリカ
時代は鉱山の仕事がなくなるころだと思う。

鉱山のトンネルの中でいま、まさに二つの対立する鉱山夫がぶつかり合うところ
僕は、そこに参加?ではなく、傍観者として少し上のほうから参加している

何の話で、対立しいるかは不明だが、トンネルの奥側に10人程度の人があつまり、何やら
リーダー格の人と話している

しばらくすると、トンネルの入り口からもう1つのグループが入ってきた。

なにやら、笑顔だ。
どうも、対立はもう終わりにしよう。のようなことを言っている
そのためのゲストを用意したみたいで

車いすにのった青年(すごく怯えている)を連れてきている。
向こうも5人くらいいる

車いすの人を含め何人かが、トンネルの入り口に入ったら、トンネルの扉が閉められた。
何が始まるのだろう。

まさかこの空間で話し合いということはないだろう。

・・・・
次の瞬間

防災用なのだろうか、入り口は2重扉になっていており

今しがた入ってきたグループが、その二つ目の扉を閉じだした。
そう、始めから入っていたグループを閉じ込める形で


あわてた、最初のグループは急いで入り口に駆け寄ったが、遅かった。
完全に鉱山に閉じ込められた。

そう、対立を終わりにしようというのは、最初のグループを閉じ込めて殺してしまうということだった。
・・・・

ここでアラーム

うーん、よくできた映画だ。
本当にあるのかな?この映画










2010
02,27

はやりの胃腸風邪でしんでまひた。
ブヒ


で、
その間に、ロバート・モンローの著書、魂の体外旅行を読破
簡単なレビューを載せます。



ヘミシンクをやるなら必読書です。
ただし、タイミングはガイドに任せたほうがよいと思います。

前半のくだり部分は、すこし難しいですが、
中盤からの内容は、必見です。

とくに、今回僕が、目に付いた内容は

・NVC(非言語コミュニケーション)
・ロート
・スキップ
・アイデント
・Hプラス
・離脱からさらに離脱

これらのキーワードが、かなり自分のヘミシンクに生かせると思います
いやー

モンローさんすごいね。
ぜひ、一度会ってみたいです。



明日は、天気もよさそうなので海へ行ってきます。
ちょっと予定がつまっているのですが、時間があればヘミシンクでもするかな
NVCの練習をもっと徹底的にやりたい気分。あとは体脱、Hプラスって順番かな
2010
02,19
昨日の続きになるがアウトプット
方向的に間違っているからもしれないけどアウトプット
結果的にどうなるかわからないけどアウトプット
そんな感じで、頭の中からウトプットしときます。


ツイッターにも書いたが、ロバートモンローの魂の体外旅行を読んでいる
最初あたりは、結構、わけわからん感じだったが、
中盤から面白いこの本。

で、目に付いたのは、NVC(非言語通信)について
どうも、力をいれて、やってみる価値はありそうだ。

そんなわけで、朝のヘミシンクは、NVCをチョイス。
が、

即寝。おいっ!!

でもって、昼に再度ヘミシンク。
たしか・・・5つのメッセージをチョイス。

F10に意識をとばして・・・
クリックアウト
もどってきて、ガイダンスが始まらないか待っていたら、いつの間にか終わった。
つまり、ガイダンスの最中はクリックアウト中。おいっ!!

でも、
ここで、面白い体験が少しあった。

クリックアウトから戻ってきて、まだ変性意識状態。
なんで、昨日書いたが、意識の支点をずらしてみた。

というのも、冒頭で話した、ロバートモンローの著書に面白い記述がある。
モンローは、一旦、体外離脱をして、さらに、抜け出るというような表現をしている

何だこれは?
体脱後にさらに脱皮するってこと??

そんな表現をみて、とりあえず、思ったのが、
チューニングということ。

つまり、意識のウエイトを調整してみようと、

まず、変性意識状態で、イメージをふくらます。
ぼくは、自分のヨットが置いてある漁港で、瞑想している自分を作り上げた。

でもって、そこに、意識を流れ込ませる感じを続けてみた。

というのも、コンタクトがうまくいっている時の感覚で覚えているのは、
意識を合わせるというのか
イメージを合わせるというのか
なんとも表現しずらいのだが、
チューニングするとボケ無くなったことがあった。
でも、チューニングって一言でいっちゃうと駄目だな。
共有できない。

なんで、今回は
イメージでエネルギーが、作り上げたイメージの自分に流れ込んでいく感じを繰り返した。
言ってみれば、F12のような意識が広がった感じ。
ただ、F12は、全体的に広がるが今回は
ピンポイントで広げた。

すると、頭の中の意識が圧縮されだした感覚がある。
この感覚は、以前から何度もあるが、よくわからなかった。
でも、脱皮できないかなぁーなんて思いながらエネルギー(意識)を送った。

・・・・
・・・・
・・・・

時間切れ。おいっ!!
いいところなのに。タイマーに集中力を絶たれた。

2010
02,18


今日は、地元ケーキ屋さんのドーナツの日。
ドーナツが安い。

はっきりさせておきます。


僕はドーナツが好きだ
ヘミシンクも好きだが、ドーナツも好きだ。

そんなわけで、配達前にドーナツを買いに行った。
とりあえず、思う存分ドーナツを買い

まだ時間があったのでヘミシンク。
・・・・・

あっ、配達前のヘミシンクは、特に書くことなかった。
そうそう、お昼のヘミシンクについて書きたい。

たしか、5つの問いをチョイス。

それでもって、ツイッターにも書いたが、近くでおしゃべりをしているお姉さんが
気になって、挫折した。セッション。


じつは、

すこしだけだが、気づきがあった。
本当に、どうでもいいような気付きだが、アウトプットしておきたい。

いつのまに、F12に移行しており、
意識状態も、だらーと広がっていた。

しかも、今までは、わりとイメージを先行させて意識を拡張していくのだが、
今回は、気持がいいくらい勝手に意識が広がっていく。

トラックの中で瞑想していたのだが、隣にあるグランドくらいまで(5m程度)は広がった感じ

で、この辺りから、しゃべりをしているお姉さんに気付く
で、意識が肉体のほうに向いたり、意識のほうに向けたりとせめぎあい。

そんな中、意識に注意を向ける行為について気づきがあった。
かなり、小さな部分なので、文章が分かりにくくなるかも。

今までは、僕が、意識を広げようと思ってイメージを使う感覚としては、
自分の体(肉体)から、意識が広がっていく感じ。をイメージしていた。

実際、意識が合わせて広がっていくといった感じ。

で、

今日アウトプットしておきたいのは、このときに、

<<集中すべきところを変えてみた>>

ということ。
つまり、今までは、意識を拡張するといっても
・肉体のほうに支点があるというか
・ウエイトがおおきというのか・・・
・身体(肉体の範囲内)から超えれないというのか
・肉体の感覚の比重がおおきいというのか

しかし、気づいたことは、
以前も、体外離脱のセッションとかでは、イメージとして使っていたのだが
もっと、意識側に支点をもってくると

いままで、すこし感じが変わってきた。
感じ?
体感?

とくに体験等の変化はなかったが、たぶん理屈てきに考えても
後者のほうが、しっくりくる。

つまり、いつまでも、肉体側に支点を置いておくのではなく、
もっと、意識側の身体に支点を置くようにする
とよいのではと思った。

なんじゃそりゃ
しってるよ、みたいな感じかもしれないけど、僕的には、なんか妙にすっきりした気付きだった。



 

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モト
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1977/10/27
職業:
自称 写真家
趣味:
瞑想
自己紹介:
最近のブームは格闘技です。めちゃくちゃ弱いくせに友達とあーでもないこーでもないと理論を繰り広げて練習という名のじゃれあいを楽しんでいます。そんな小さな自分が好きです
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