2010 |
10,10 |
«変性意識の入り方»
しばらく、ヘミシンクを離れていました。
といっても、瞑想はやっていたのですが・・・
まっ、何となく、ノンヘミでといったところです。
でも、その間、いろいろと気付きもあったので、アウトプットしておきます。
えーーと、
変性意識の入り方というか、
もう1歩、2歩進めたときの話ですが、
最初のうちは・・・(と偉そうなことを言っても、僕もまだ全然、死後探索は出来ないのですが・・・)
ビジョンがとても不鮮明なんですが、これをどうやって、鮮明にしていくか?
ということです。
あるていど、変性意識に入った状態で、ビジョンが見え出すと、、もっと鮮明にしたい
だったり、長時間、意識を維持したいとなります。
では、なぜ、これらのことが出来ないかというと
変性意識のなかで、通常の視力の使い方をしてしまうからです。
そのため、意識が、肉体のほうに傾きやすくなります。
それが、たとえ、実際に肉体による視力を使っていなくてもです。
例えば、どんな風になるかというと、
意識を集中しようとして、目を凝らすような見方をしたり
瞬きや、眼球の動きに反応したり
しちゃいます。
ではどうしたらいいか結論を言いますと・・・・ただし、あくまで僕の主観です。その辺は考慮してくださいね。
視力的な視界の確保ではなく、思考を使います。
この辺、すこし曖昧ですが・・・というのも、僕も変性意識の最中の記憶を持ってきているの曖昧です。
例えば、もう少し、あっちの方が見てみたい。や、
もう少し遠くから見てみたい。
もっと、詳細をみてみたい。
など、思考による誘導をすると、スムーズにビジョンが見ることが出来ます。
ただし、僕の場合、、シンボルをもらうようなビジョンでは試したことがありません。
F27のような、在る程度、どっぷりと入り込んだ状態の時です。
シンボルの時は、似た感じですが、思考により、、違うシンボルで表現してほしいなど、依頼することはあります。
でも、これって、我ながら思うのですが、非物質のルールに沿っているような気がします。
だって、あっちの世界で、肉体的なルールは適用できないと思うのです。
むしろ、思考力のようなルールのほうが適用されるっぽいです。
もう少し検証してみる必要はありそうですが、
とりあえず、アウトプット
といっても、瞑想はやっていたのですが・・・
まっ、何となく、ノンヘミでといったところです。
でも、その間、いろいろと気付きもあったので、アウトプットしておきます。
えーーと、
変性意識の入り方というか、
もう1歩、2歩進めたときの話ですが、
最初のうちは・・・(と偉そうなことを言っても、僕もまだ全然、死後探索は出来ないのですが・・・)
ビジョンがとても不鮮明なんですが、これをどうやって、鮮明にしていくか?
ということです。
あるていど、変性意識に入った状態で、ビジョンが見え出すと、、もっと鮮明にしたい
だったり、長時間、意識を維持したいとなります。
では、なぜ、これらのことが出来ないかというと
変性意識のなかで、通常の視力の使い方をしてしまうからです。
そのため、意識が、肉体のほうに傾きやすくなります。
それが、たとえ、実際に肉体による視力を使っていなくてもです。
例えば、どんな風になるかというと、
意識を集中しようとして、目を凝らすような見方をしたり
瞬きや、眼球の動きに反応したり
しちゃいます。
ではどうしたらいいか結論を言いますと・・・・ただし、あくまで僕の主観です。その辺は考慮してくださいね。
視力的な視界の確保ではなく、思考を使います。
この辺、すこし曖昧ですが・・・というのも、僕も変性意識の最中の記憶を持ってきているの曖昧です。
例えば、もう少し、あっちの方が見てみたい。や、
もう少し遠くから見てみたい。
もっと、詳細をみてみたい。
など、思考による誘導をすると、スムーズにビジョンが見ることが出来ます。
ただし、僕の場合、、シンボルをもらうようなビジョンでは試したことがありません。
F27のような、在る程度、どっぷりと入り込んだ状態の時です。
シンボルの時は、似た感じですが、思考により、、違うシンボルで表現してほしいなど、依頼することはあります。
でも、これって、我ながら思うのですが、非物質のルールに沿っているような気がします。
だって、あっちの世界で、肉体的なルールは適用できないと思うのです。
むしろ、思考力のようなルールのほうが適用されるっぽいです。
もう少し検証してみる必要はありそうですが、
とりあえず、アウトプット
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プロフィール
HN:
モト
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/10/27
職業:
自称 写真家
趣味:
瞑想
自己紹介:
最近のブームは格闘技です。めちゃくちゃ弱いくせに友達とあーでもないこーでもないと理論を繰り広げて練習という名のじゃれあいを楽しんでいます。そんな小さな自分が好きです
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