2010 |
02,16 |
僕は、1日に2回から、3回ヘミシンクを行っている。
今日は、朝5時に目が覚めたので、ヘミシンク。
しか~し。この時間は非常ーに寒いので、ウインドブレーカーをきて、毛布をかぶって
やったのですが、芯が冷えてしまい、ギブアップ
そんなわけで、本日2回目のヘミシンクは、配達前の休憩中にトライ
チョイスしたのは、F15フリーフロー
少しずつだが、体験があがってきたので、今日は、以前より、友達のヨッチャンの
ガイド拝見を言われていたので、挑戦。
しかし、まさかの惨敗
ツイッター(nero_suzukiで探してね)にも書いたのですが
メンタルブロックがかかってしまった。
なので、そのあたりの詳細を書きます。
F15を聞き始めてすぐに、空を飛んでいることに気付いた。
雲の中をかきわけて、どんどん進んでいく、
次第に、大きな次々に扉がひらいて、
まるで、心をオープンにしているようだ。
で、すこし、記憶が飛んで
いつもの、F15に設置したログハウス(ネロローグ(仮称ダサすぎる))をイメージ
いつものように、扉をイメージしてヨッチャンのガイドの拝見を依頼。
・・・・
・・・・
おかしい、
変化がない。
いつもなら、扉を開けてみると、始まりだすのだが
始めり出すというのは、自分のイメージではない映像が見え出す感覚。
違いは、何となくだがわかる。
ぼくにとって、扉はちょうど、グレーゾーンのような感じ、
扉からこっちは、自分のイメージの場合が多い
で、扉から向こうは、あっちの体験
そんな感じ
でも、今日は、始まらず、終了
やっぱり、
じつは、内面の気持ちを掘り下げてみると
すこし、恐怖感があった。
ここのところ、知覚が進んでいるのが目に見えてわかる半面。
体験に自信がなかった。
ましてや、自分の情報ならまだしも、他人のガイドを拝見した時に
僕がキャッチして、発信する情報に責任が持てない
本当は、自信を持って、情報を発信したい。
でも、
まだ、自信が持てない。
そんな葛藤がある。
こんなとき、ゲートウエイシリーズのガイダンスを思い出した。
CDの中でも、後に続く人に、情報を提供する責任が生じた~のようなガイダンスがある
まさに、そんな感じだった。
もっと、体験を積んで、検証を重ねなきゃ。
自信をもって、キャッチした情報を発信できるように。
次回はクリックアウトの考察をかく予定