«ヨットのある休日»

今日は、のんびりスタートの休日
よっちゃんが夜勤あけなので、朝はゆっくり合流して9時くらいから
港へ向けて出発

1時間半のみちのりみ、あーだ、こーだと二人で
話し込んでいるとあっという間

すこし準備をして、とりあえず出航
今日はちょっと風が弱め

スナメリに今日も会えるか期待したけど、ダメでした。
【大海原？小海原？】
三河湾です。
今日はこんな感じで漂っていました。
二人で写真撮ったり
しゃべくったり




【白谷漁港】
写真の遥か彼方に見えるマスト
わかりますか？

あのあたりに、ヨットが置いてあります。




【なぜか絵になるヨッチャン】

カメラマンとしては、映画のワンシーンを
イメージしてパチリ
僕は、こういう写真好きです。










【何をしているかだって！！】
ゴムボートでさまよっています。
ウソです。
まだ、テンダー？桟橋を作っていないので
こんな感じで今日は、わたりました。
情けない雰囲気が漂ってる・・とほほ




【とほほと言えば】
こんな顔はどう？

少し船酔いしてます。

«なんとなくだが»

僕なりの、ヘミシンクのコツを紹介したい


ステップ①　全身のリラックス　そして、呼吸をゆっくりに　　　　　　　　

ステップ②　アファメーション

ステップ③　イメージによるヒーリング　or 誘導


ここまでのステップは、詳細を省きます。
詳しくは、いろいろ、本が出ているので読んでください

それで、ここまで来たら
ステップ④　意識を深くする
　　　　　　　　つまり、変性意識状態へ持って行きます。
　　　　　　　　雰囲気的には、外部へ意識を集中するのではなく、内部へ意識を持って行きます。
　　　　　　　　最初のうちは、何となく身体の外へ意識を向ける感覚になりがちですが
　　　　　　　　反対に内部へ意識をもっていってみるといいと思う

ステップ⑤　　振動を探る
　　　　　　　　僕は大抵、腰のあたりで振動を見つけることができます。
　　　　　　　　最初は本当に、微細です
　　　　　　　　どのくらいかというと、自分自身の鼓動と、区別がつきません
　　　　　　　　でも、ゆっくり、かすかな、本当にかすかな、振動を探ると
　　　　　　　　だんだんわかってきます


コツのコツ　　意識を掘り下げる時ですが、
　　　　　　　　　僕の中では、意識が掘り下がる場所があります。
　　　　　　　　　毎回、掘り下がる場所は違うのですが、あります。
　　　　　　　　　雰囲気的には、井戸みたいな感じで、その場所に沿って意識を
　　　　　　　　　掘り下げることができると、とたんにぐいぐい掘り下がります。
　　　　　　　　　でも、その井戸からずれると、掘り下がるのがキャンセルされる感覚がある


また、何か気づいたら、言語化します











　　　　　　　　

«きたっ»

ヘミシンクと出会ってから、何年がたつのだろうか？
最初に死後体験の本に出会ってからたぶん４－６年はたつと思う

で、実際に瞑想を練習、しだして2年半から、3年はたつと思う。

微細な経験はたくさんできたが、大きな変化はなかった
でも、昨日の晩はあった


最近、不食と断眠を、すこしづつ展開しているので、寝る時間は結構遅い
で、
ふと、寝る前、時間があったので、ヘミシンクをしながら寝ることに

ブルース・モーエン流のエクササイズに、ザ・グループ流のポーズ

それは、もう、何でもありな、わけわからない瞑想
でも、
昨日は調子が良かった

すぐに意識が下がっていき、どんどん、さがっていく、
で、すぐに、振動をかんじてきて、いつもなら、コントロールできないのだが、
コントロールできた、振動が激しくなっていく

で、

次の瞬間、

あれっ
なんか、体が浮かびあがるかも

あれっ
なんか、体が抜けていく

ほんのわずかだろうけど、
1つ言えることがある

意識がズレている
意識が抜け出している
きっと、体外離脱だ

なにか、音楽のようなものがずっと聞こえる
すこし、興奮していて、維持することだけに必至

しかし、妻がトイレのため起き上ったのをきっかけに、意識が戻っていくのがわかった

何もできなかったけど、
確かな感覚がある

長かったなぁー
でも、うれしい
また、これで頑張って練習できる

«平成の鬼才？ 変態？ »

実は、出現する未来を読んでいる最中ですが
どういうわけか、ストックにあった。

山田鷹夫の断眠に一気に惹かれました。
そして、あっという間に読破


処女作の不食も、かなりインパクトのある内容で、衝撃をうけたのですが
今回の断眠もすごい、いい内容になってます。

もちろん、僕自身、前回の不食では、風邪をこじらせて、中断してしまったので
こんかいは、前回の失敗をいかして、再度、不食＆断眠に挑戦中

不食に関してはかなり、いい感じに進んでいる
断眠も現在、ＡＭ4時だが、眠たくはない、ちなみに昨日は、ＡＭ3時に就寝、7時起きなんで、あと数時間で
24時間起きていることになる


でも、大切なのは、そこではない。
山田鷹夫氏も、そこを伝えてたいのではない

ヘミシンク関連や、バシャールを読んで、このシリーズを読むとやばい
かなりの良書です。

«まさかっ海王類？？ by ワンピース»

今日は、船の移動
そして、
初めてのシングルハンド

かなり、ドキドキしたが
行きましたっ！

だって、都合がつく友達がいませんでした。


でも、
でも、
でも、

かなり、ヨットを満喫できました。
なぜかって

そう、事件は突然やってきました。
一時間ほど走ったころです。

ゆとりが出てきた僕は、甲板をうろうろしたり、
写真を撮ったり、寝そべったり
楽しんでいたのですが、

ふと、後方１０ｍくらいのところに、一瞬ですがクリーム色の生物が
一瞬浮かびあがりました。

2匹か、一匹かわかりませんが、３ｍはあります。
で、でかい。

まさか、海王類かっとマジに思っちゃいました。
でも、次の瞬間、イルカみたいな生物が3から4匹群れをなして顔をみせ
呼吸をしてます。

たぶん、これがスナメリだろう。
10分ほど一緒に帆走して、
その間、僕は大興奮で写真を撮ったりしました。

いやー、これは、マジにうれしいですよ
一気にテンションあがります。