2015 |
10,30 |
かなり期間が空いてしまったのですが、
いろいろと出来事があったので、アウトプット
テーマは、「方法論の限界」です
僕自身の慢心による、出来事です。
このところ、いろいろと当たりが厳しいなと感じつつも
はみ出し者は、仕方が無いのかなと(笑)流すつもりも少し持ちながら
出来事を俯瞰していたつもりでした。
でも、一向に事態の収束は見えず、学ぶべきテーマも見えない
そんな闇の中からの解答がでてきました。
僕の周辺で起きていた出来事を整理するなら
①●●が出来ないからダメと責められる
②話を聞かないと言われる
たぶん、この2点です。
①に関しては、まあ、仕方が無いのかなと思いつつも、これも強さを養うためなのだろうか?と疑問に感じながらフラストレーションを抱え込んでいました。
②に関しては、正直、僕には思いもよらない、事態で内面的には、「いやいやいやいや、ちょっとまって(笑)結構聞いてるよオレ??」と思うくらい理解が追いついていません(笑)
この2点で責められる事が続くのですが、昨日に来て事態が急展開
きっかけは、フラフラになって立ち寄ったコンビニのとある雑誌(笑)
名前は忘れましたがビジネス系の雑誌で、「責めてくる人の傾向」みたいな感じの内容でした。
受け取った言葉は、「相手も無意識に言葉を選んでいる為、責めていることすら気がついていない」
と言った、ニュアンスでした。
まあ、主導権を持っていない発言ですから、基本的には、僕の学びのために起きているのはわかっています。
そんな感じで、頭の中で、ぶーたれながらコンビニを後にするのですが・・・・
この直後、事件が勃発します。
また、同じように責められる事態が起きてきました。
僕のパートナーとの間で、事態が急展開するのですが、
(まあ、パートナーですから、その役に選ばれますわな(笑))
本人は、僕を責めていることすら気がついていません。
でも、問題の原因を僕にぶちまけたところで、意味が無いことも理解しています。
でも、口調が穏やかに済ますことが出来ないのです。
ぼくは、ため息をつきながら、パートナーを諭すように話しかけます。
「いま、何をしなければいけないのか?」
「物事を理解するには、強さが必要になる、それは養わなければいけない事」
「主導権を奪われた発言では、相手は成長しない、なぜなら、その時は、100%自分の事だけしか考えていない瞬間だから」
などと、話を続けます。心の中では、このあたりに着地点があったのかな?
と、すこし、ほっとしながら話しているのですが・・・事件は起こりました。
突然、パートナーの怒りがマックスになり、想いもよらない言葉であったり
今まで、たぶん、隠れていた、本当のパートナーの側面が現れてきました。
この瞬間に全て理解が出来ました。
パートナーのいった言葉は、「結局、だれも、私の気持ちを聞いてくれないっ」
僕にとっては??でした。
そう、なぜなら、お互いの言葉の定義による違いが、この問題を引き起こしていたからです。
たぶん、ここは、パートナー側の学びの部分
僕の方は、結局、「相手の話を聞けてなかった」と言う部分。
もちろん、話は聞けているつもりですが、ケースバイケースの一つではあるのですが、
結局はココだと思いました。
「諭させるような方法論では、相手は救われない」
もちろん、お互いが主導権を確立している瞬間は、意味があり、順序を追えば、理解を促せるのですが、
まずは、やはり、
もっと深い部分を、聞くチカラ
もっと深い部分を、受け止めてあげるチカラ
もっと深い部分に、闇があることを知ってあげるチカラ
が、僕には必要だなと理解しました。
確かに、問題を解決する為の、方法論としては、僕の指摘は、的外れでは無いと思っています。
でも、これだけでは、結局救えないという事実でした。
まだまだ、修行が足らんですな~
いろいろと出来事があったので、アウトプット
テーマは、「方法論の限界」です
僕自身の慢心による、出来事です。
このところ、いろいろと当たりが厳しいなと感じつつも
はみ出し者は、仕方が無いのかなと(笑)流すつもりも少し持ちながら
出来事を俯瞰していたつもりでした。
でも、一向に事態の収束は見えず、学ぶべきテーマも見えない
そんな闇の中からの解答がでてきました。
僕の周辺で起きていた出来事を整理するなら
①●●が出来ないからダメと責められる
②話を聞かないと言われる
たぶん、この2点です。
①に関しては、まあ、仕方が無いのかなと思いつつも、これも強さを養うためなのだろうか?と疑問に感じながらフラストレーションを抱え込んでいました。
②に関しては、正直、僕には思いもよらない、事態で内面的には、「いやいやいやいや、ちょっとまって(笑)結構聞いてるよオレ??」と思うくらい理解が追いついていません(笑)
この2点で責められる事が続くのですが、昨日に来て事態が急展開
きっかけは、フラフラになって立ち寄ったコンビニのとある雑誌(笑)
名前は忘れましたがビジネス系の雑誌で、「責めてくる人の傾向」みたいな感じの内容でした。
受け取った言葉は、「相手も無意識に言葉を選んでいる為、責めていることすら気がついていない」
と言った、ニュアンスでした。
まあ、主導権を持っていない発言ですから、基本的には、僕の学びのために起きているのはわかっています。
そんな感じで、頭の中で、ぶーたれながらコンビニを後にするのですが・・・・
この直後、事件が勃発します。
また、同じように責められる事態が起きてきました。
僕のパートナーとの間で、事態が急展開するのですが、
(まあ、パートナーですから、その役に選ばれますわな(笑))
本人は、僕を責めていることすら気がついていません。
でも、問題の原因を僕にぶちまけたところで、意味が無いことも理解しています。
でも、口調が穏やかに済ますことが出来ないのです。
ぼくは、ため息をつきながら、パートナーを諭すように話しかけます。
「いま、何をしなければいけないのか?」
「物事を理解するには、強さが必要になる、それは養わなければいけない事」
「主導権を奪われた発言では、相手は成長しない、なぜなら、その時は、100%自分の事だけしか考えていない瞬間だから」
などと、話を続けます。心の中では、このあたりに着地点があったのかな?
と、すこし、ほっとしながら話しているのですが・・・事件は起こりました。
突然、パートナーの怒りがマックスになり、想いもよらない言葉であったり
今まで、たぶん、隠れていた、本当のパートナーの側面が現れてきました。
この瞬間に全て理解が出来ました。
パートナーのいった言葉は、「結局、だれも、私の気持ちを聞いてくれないっ」
僕にとっては??でした。
そう、なぜなら、お互いの言葉の定義による違いが、この問題を引き起こしていたからです。
たぶん、ここは、パートナー側の学びの部分
僕の方は、結局、「相手の話を聞けてなかった」と言う部分。
もちろん、話は聞けているつもりですが、ケースバイケースの一つではあるのですが、
結局はココだと思いました。
「諭させるような方法論では、相手は救われない」
もちろん、お互いが主導権を確立している瞬間は、意味があり、順序を追えば、理解を促せるのですが、
まずは、やはり、
もっと深い部分を、聞くチカラ
もっと深い部分を、受け止めてあげるチカラ
もっと深い部分に、闇があることを知ってあげるチカラ
が、僕には必要だなと理解しました。
確かに、問題を解決する為の、方法論としては、僕の指摘は、的外れでは無いと思っています。
でも、これだけでは、結局救えないという事実でした。
まだまだ、修行が足らんですな~
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1977/10/27
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自称 写真家
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最近のブームは格闘技です。めちゃくちゃ弱いくせに友達とあーでもないこーでもないと理論を繰り広げて練習という名のじゃれあいを楽しんでいます。そんな小さな自分が好きです
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