«ひさしぶりに、ヘミシンクのネタ»

最近、友達のよっちゃんが、坂本政道さんの死後探索を借りていった
だんだん、興味がわいてきたらしい

いつか、一緒にヘミシンクセッションをできる日が来るのを楽しみにしたい

で、そんな僕は、
最近はあまりヘミシンクは使っていない

瞑想をしていない
ということではない

ただ、なくてもいいみたい

先日の体験を記録しておきたい

ちょうどお昼の1時頃だろうか
配達をしている僕は、急に眠気に襲われて
このままでは、危ないので、かるーく仮眠をとることに

そりゃー、前日に3時まで起きていれば、眠くもなるわっ
なんて言いながら15分タイマーをセット

で、一瞬で爆睡

何か夢を見ていたいのは覚えているが
それ以外の記憶はない

ただ

突然、頭をつつかれて
ハッと目が覚めた

タイマーが鳴る20秒前だった

«蒲郡花火に行きました»

7月26日（日）　三河はいたるところで花火でした。

トヨタのおいでん
ラグーナ
蒲郡の花火

もちろん、僕は、蒲郡の花火に、ヨットでみてきました
妻の弟がヨットマンなので
夜の航海も安心していけました。

時間が迫るにつれ花火の打ち上げ場所の付近の海上には
それはもう、すごい数の船が集まってきました。

今回、蒲郡の花火は初めてでしたが、
すごいですよ

とくに、三尺玉はマジでビビります。
話に聞くと、なんでも日本で3か所しかあがらない花火の1つらしいです。


でも、実際、見てみると納得
なぜなら、あまりの大きさに海上でない無理です。

すごかったですよ
花火なのに衝撃波がきたのには、ビビりました


終了後も、転覆しそうなくらい大きな引き波にやられたり、エンジンがオーバーヒートしたり
いろりろイベントがありましたが、楽しい花火でした

«いい風が吹いている»

今日は、昼くらいからいい風が吹いているではないですが
防波堤によじ登り
沖を見てみると

ヨットがガンガン走っている

うん、この風なら、沖に出れれば、カイトができる
念願の、大島でのカイトデビューか

と思いきや

クルーがいない。
今日は僕一人

非常に情けないですが
非常に悔しいですが
正直に話します。

ビビってしまいました。

くそー、指をくわえながら、行くべきか、留まるか
悩んでしまいました。

結果、行けず
後悔が残りました。

だめですね。やっぱり行動しなければ

ただ、それで終わっては面目丸つぶれ
なので、

今日は思い切って
潜って舟艇の掃除
と
天井の穴埋め
を
行いました。

ふぅっー

夕方、お隣の先輩ヨットマンに話を聞いたのですが
何事も経験だそうです。
つまり、ひとりで行ってなんぼだそうです。

それ以外にも
たくさん、アツい話を聞かせてもらいました。
いやーヨットって夢があるよなぁー

来週は、アンカを打って大島に上陸
そして
カイトをしてきます。

«ヨットを所有するという選択»

ヨットを所有するとどんな費用がかかるのだろうか
今日、振り込みをしながら、まとめてみた

興味ある人は参考までにどうぞ


ヨット本体
新艇　　　：もちろん高いです。ほぼ1000万円以上です
中古艇　 ：面白いくらい安いです。
　　　　　　　程度にもよりますが
　　　　　　　タダ～あります。
　　　　　　　１００万円くらいでもごろごろあります


保管場所
民営のハーバー　：年間５０万円～程度
漁港　　　　　　　　：年間１０万円程度
　　　　　　　　　　　　ただし、別途入会金が10万円程度
クラブハーバー　：年間10万円程度
　　　　　　　　　　　　ただし、別途入会金が１００万円程度
　　　　　　　　　　　　場所によっては不要

船検：3年に1度で、中間検査　海域にもよるが、5～８万円程度だと思う
　　　　次の3年で、検査

プレジャーボード保険：年間4～5万円程度

燃料代　：　年間数万円


ざっくりとした数字だが、目安程度に載せてみました
参考にしてください

«バシャール2006»

バシャール２００６　読み終わりました。
読み終わってしまえば、やっぱりバシャールは最高です。

本を読んでいるだけで、元気で前向きなエネルギーをもらえます。

もちろん、
たくさんの気づきがありました。

で、本ですが、
最初は、今までのペーパーブックシリーズと印象が違い
誰が、語っているの？

そんな感じでしたが、後半あたりからバシャール節がきいてきて
コレコレなんて感じでした。

なには、ともあれ、絶対お勧めの一冊です。


余談ですが、今、内装をきれいにしているヨットですが、
お勧めの本をいつでも読んでいただけるように、考えています
完成したら、お楽しみに